Archive for 4月, 2014

毎年恒例です

ゴールデンウィークになると必ずこのニュースになります。渋滞もこんなに長いものに巻き込まれたら、日頃の疲れを癒すことなんて無理じゃないかと思っています。せっかく、のんびりできても、帰りの渋滞で台無しになってしまう気がするのです。

私は、ゴールデンウイークには、どこにも出掛けたくありません。どこも混雑しているし、特別期間と称した割り増し料金になっていることがほとんどだからです。確かに、皆がいっせいに休みをとるからこそ、日頃疎遠になってしまっている家族関係に良好なコミュニケーションの期間になっているということもわかりますが、それでも毎年の混雑ぶりを見ていると、気が萎えてしまいます。

そして、ゴールデンウイークが終了する間際になると、家族を乗せた自動車が高速道路で事故に遭うというニュースも毎年のように見ている気がします。今年は、そんな痛ましい事故の無いことを切に願っています。このようなひどい混雑を避ける良い方法が無いものか、どんなに考えても思いつきません。

山登り大好きな私にとっては嬉しい「山の日」

「山の日」の制定が衆議院で可決されたそうですが、こんな祝日の法案が審議されているとは
全く知らず、突然の決定に驚きました。8月11日といえば子供は夏休み、私も毎年長期休暇を
とっている時期なので、あまり影響はなさそうですが、山登りが趣味の私にとっては中々嬉しい
祝日の制定です。

私が主に山登りをする時期は春先です。標高1500M以上の地点で深呼吸すると、上空の
澄んだ空気のエネルギー、気のようなものが体に充満する感じがして、とても気持ちが
良いのです。高い地点でボーっとしていると、行き詰まった事柄の突破口がフッと閃いたりもします。

気持ちがモヤモヤした時、私にとって気持ちをリセットしてリフレッシュ出来る場所は
海よりも断然山なのです。山を降りた後の、体から漂う新緑の香りもとても好きです。
ですので、できれば祝日も春先付近が良いのですが…この祝日にあわせて政府がどんなイベントを
仕掛けてくるのかまだ分かりませんが、今から楽しみにしています。

本屋大賞の部門の1つに地域大賞のようなものを設けたらどうか

4月10日の愛媛新聞ONLINE配信として、9日決まった今年の本屋大賞受賞作:和田竜氏の小説「村上海賊の娘」の舞台が愛媛県今治市宮窪町沖の能島のため、地元宮窪町など県内では9日、大きな反響が巻き起こった、とYahooニュースは伝えています。

この作品の題材である村上水軍関連の物を収蔵する村上水軍博物館には、お祝いの電話等が鳴り続けたということです。今後、観光客増等、地域活性化の1つの材料になればと期待したいものです。

本屋大賞は平成16年に設立され今年で11回めの表彰となりますが、芥川賞・直木賞などの、いわゆる作家・文学者が選ぶ文学賞と異なり、書店員が投票で選ぶ作品賞です。受賞作品は、芥川賞・直木賞受賞作品よりも売れる作品もあり、注目を浴びる作品賞となっています。

これは、私達に、より身近な書店の店員さんがお薦めの本ということで、より親近感を感じるからではないでしょうか。本屋大賞には複数の部門があり、発掘部門、翻訳小説部門などがあります。私の提案ですが、この部門の1つに、地域大賞のようなものを設けたら良いと思います。例えば、今年は北海道が舞台、来年は東北が舞台の小説というように地域を指定して大賞を選ぶのです。そのようにして選ばれた小説の舞台となった土地は脚光を浴び、地域活性化が促進されると思います。